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観光コース
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松本・安曇野最強モデルプラン

車コース

まずは見どころいっぱいの国宝・松本城へ。最上階からの開放感あふれる大パノラマは最高!
お次は縄手通りでクラフトショップ巡りを。歩きながらの軽食も楽しんじゃおう♪
続いては、ちょっと足を延ばして穂高神社へ。聖なる気持ちで、縁結びの神様に願掛けを…。
観光の後は、ちょっとハイセンスな時間はいかが?安曇野から白馬を結ぶ安曇野アートラインには19の美術館が点在。いわさきちひろの世界に浸れる安曇野ちひろ美術館はこのラインにあります。
いっぱい遊んで疲れたカラダにはやっぱり甘いものを。大王わさび農場で大人気の本ワサビソフトクリームは甘さだけではなくピリッと辛い風味が刺激的!
定番だけど、満足度MAXのコースです!

観光スポット情報

松本城

観る

国宝松本城は、松本市のシンボルであり、松本城下の歴史を知る上での重要な資料でもあります。
戦国も末の鉄砲時代、襲撃に備えるための機能美がいろいろな部分に表されています。石川康長が、文禄末から慶長の初めに築造した五層六階の天守は、現存する中では、我が国最古の天守です。
平成11年4月、太鼓門が128年ぶりに復元されました。

住所 松本市丸の内4
縄手通り

観る食べる買う

この「縄手(ナワテ)」という名称は、幾つかの説があるようで、かつてこの辺りが松本城の外堀だったことからとか、あるいは建築の際に測量用の縄を張った場所だったとか、縄で繋がれた罪人が通る道だったなど、正確なことは解明されていないようです。その歴史は明治から始まり、もともとは露店から始まった商店街で、かつては松本の商業を支えた場所でした。何でも手に入る大型店が乱立する中、今日失われつつある庶民的な付き合いがここには残っています。

住所 松本市
URL http://www.nawate.net/
安曇野スイス村

食べる買う

北アルプスの麓・安曇野の中央に位置し、そば・わさび・野沢菜等お土産を豊富に取り揃えお待ちしています。農産物直売所を併設。

住所 安曇野市豊科南穂高5555-1
営業時間 8:30~18:00
URL http://www.dia.janis.or.jp/~swiss-v/
お問い合わせ
TEL 0263-72-7878
大王わさび農場【生わさび】

観る食べる買う

北アルプスの雪が、清冽な湧き水となって湧きだしている場所にあり、きれいな水のところでしか育たないワサビには、安曇野は最適な場所となっています。
農園の中には二連の水車が回り、蕩々と清流が流れる風景を見ることができます。
観光ルートには必ず入っているこの農園では、
お土産として【生わさび】がオススメです。

また【わさびアイス】は食べてみる価値ありです。

住所 安曇野市穂高3640
URL http://www.daiowasabi.co.jp/
穂高神社

観る買う

穂高駅から徒歩5分の場所にある穂高神社。
醍醐天皇の延長5年(西暦927年)に選定された延喜式の神名帳に登場する古社。本殿・拝殿が立つ境内は深閑とした杉木立に囲まれ、荘厳な雰囲気が漂う雰囲気はまさに鎮守の森。
祭神は古代北九州で栄え、7世紀ころ安曇野に移り住んだといわれる安曇族の祖神の穂高見命[ほたかみのみこと]。
9月27日の御船[おふね]祭には、穂高人形を飾った船形の山車(御船)が曳き回され、2艘の御船がぶつかりあう。隣接の御船会館には実物大の御船を展示。
奥宮は上高地明神池湖畔の穂高神社奥社。

住所 安曇野市穂高6079
URL http://www.hotakajinja.com/
お問い合わせ
穂高神社
TEL 0263-82-2003
EMAIL info@hotakajinja.com
安曇野ちひろ美術館

観る

安曇野ちひろ美術館は、1997年にちひろの心のふるさとである安曇野の地につくられました。
周囲には35000・の公園が広がり、子どもたちが伸び伸びと遊べるスペースにもなっています。
この美術館は、ちひろの絵に出逢う場所であるとともに、
ちひろ美術館が収集してきた世界の絵本画家の作品が展示されているところです。
安曇野の風景とちひろの絵は、心を和ませるという共通項を持っているように感じます。
ちひろファンならずとも、一度は訪れたい場所です。

住所 北安曇郡松川村
URL http://www.chihiro.jp/

観光コース編集

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