ウイング21 白馬文化・体育館複合施設

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この施設は、スポーツ施設と文化施設を併設したものであり、
屋根の形は鳥の羽ばたきにも感じられ、
21世紀に集い、羽ばたく様を表現したところから、
ウイング21と名づけられました。

アリーナは、平面42m×36m・高さ14mの広さを有し、
バレーボール3面・バスケットボール2面の使用が可能です。
外周は180mのランニングコースとして利用できます。
文化ホールは、間口14m×奥行12mの舞台、客席500席を確保。
すぐれた舞台照明・音響設備を備えています。

八方文化会館

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白馬八方尾根の玄関口である
八方インフォメーションセンター敷地内に位置し
各種イベントや催しの会場となります。

多目的なホールとアクティビティにも優れたアリーナ
(バスケットボールコート2面分)を併設

小会議室あり

白馬・山とスキーの総合資料館も併設

ご使用のお申し込みについては、
白馬八方尾根の各宿泊施設よりお問い合わせ下さい。

白馬ジャンプ競技場

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1998年の長野オリンピック、このジャンプ台で日本のジャンプ陣が感動を与えてくれたのはまだ記憶に新しいところです。昭和62年に基礎設計を行って以来、6年の歳月をかけて平成4年11月に完成しました。
今ではサマージャンプ大会も開催されています。
そして観光ルートにも入るようになり、リフトでジャンプ台の一番上まで行くことが可能です。
ジャンプ台の上から見下ろす景色は鳥人の気分を味わえます。