白馬ジャンプ競技場

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1998年の長野オリンピック、このジャンプ台で日本のジャンプ陣が感動を与えてくれたのはまだ記憶に新しいところです。昭和62年に基礎設計を行って以来、6年の歳月をかけて平成4年11月に完成しました。
今ではサマージャンプ大会も開催されています。
そして観光ルートにも入るようになり、リフトでジャンプ台の一番上まで行くことが可能です。
ジャンプ台の上から見下ろす景色は鳥人の気分を味わえます。

白馬八方尾根スキー場

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日本国内最大級のウインターリゾート
雄大な北アルプス白馬三山を背景にした美しいゲレンデ
ゲレンデ最上部から麓までは約5kmのリーゼンスラロームコースをはじめ
1998年に開催された長野オリンピックの際の
オリンピックコースや、
コブの連なるウサギ平ゲレンデ、黒菱ゲレンデ、
林間コースが楽しめるスカイラインコースなどの多彩なコースが
日本国内にとどまらず広く海外のお客様からも愛されております。
またお子様用のゲレンデや施設も充実していて、ご家族でも十分楽しめます。

細野諏訪神社 ( 霜降宮細野諏訪神社)

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白馬八方尾根スキー場のすぐ麓、
多くの観光客が歩くにぎやかな場所に位置する。
お土産物店と旅館ホテルが並ぶ中、
大きな杉の社叢に社殿が囲まれている。
一の鳥居が道路に面したところに建ち、参道が100mほど続く。
二の鳥居は社叢に囲まれる社地の中。
どちらも諏訪神社系に見られる明神鳥居となっている。

社地の中でとても存在感のある霜降宮の大杉は、
樹齢800年以上といわれ、
以前は長野県の天然記念物にも指定されていた。
現在でもその大きな杉は健在で、
拝殿へ続く石段の前にそびえている。

社殿は、切妻造平入りの拝殿と
その背後に本殿を囲う覆屋と中間の社殿。

諏訪神社が多い白馬村の中で、
「降宮」の名がつく印象深い神社の一つである。

白馬八方インフォメーションセンター(バスターミナル)

公共交通機関

八方インフォメーションセンターは白馬八方バスターミナルが併設され、八方地区への玄関口であり、八方尾根の総合的なインフォメーションを行う施設です。
2階建ての建物で、1階はインフォメーションカウンターと待合室、喫茶コーナー、コインロッカー、トイレが、2階にはモンベル(アウトドア総合ブランド)のショップも併設されている。外国人観光客が多いため、英語での案内も充実している。

建物の西側と南側がバス停になっている。西側からは高速バス(長野駅行き、新宿行き)と路線バス(白馬駅行き、栂池高原行き)が、南側からは主にスキー場や近隣宿泊施設へのシャトルバスが発着している。バス停の名前は「八方」「八方インフォメーションセンター」「八方バスターミナル」「白馬八方」などと案内されている。

白馬大橋 (はくば おおはし)

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白馬村 北アルプス
北アルプス白馬岳 白馬大雪渓からの清らかな冷たい水が流れる松川にかけられた白馬大橋。
ここは日本の道百選にも選ばれており、橋の上から眺める清流と北アルプスの絶景は圧巻です。
橋の下は松川河川公園として整備され、そこからも雄大な景色を楽しむことができます。
また、松川河川公園はペットと一緒に散歩したり、家族で遊ぶのにもおすすめです。

白馬大雪渓から流れる川の水は年間をとおして非常に冷たいので、泳ぐことは出来ません。